■第98回日本文化フォーラム
1月25日(水)14:00~16:30
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」

■第99回日本文化フォーラム
安曇野市誕生記念シリーズ
「外国人の見た日本文化」
2月22日(水)14:00~16:30
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」
ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)[1850-1904]

■ 3月30日
フランス駐日大使、詩人、劇作家
ポール・クローデル[1868-1955]
ー芸術はいたるところに在るー



■第100回 日本文化フォーラム
3月29日(水)14:00~16:30
参加費無料(テキスト希望者に実費:1200円)
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」

西川秋象先生(85歳)が師事された書家たち(1)
「尾上柴舟」(おのえ・さいしゅう、1876~1957)
-国文学者、歌人、書家-
東京農大、東京女学館、東京家政学院の校歌の作詞者。
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安曇野書道研究会
女性八人展

 三月三十一日(金)~四月二日(日)
   一日午後二時~三時半
    西川秋象先生講演会「日本人が愛した書」
  
   市民タイムス安曇野支社(山光ホール)

      後援:安曇野市教育委員会、市民タイムス

まだ学び初めて1年というかたを含め、ふだんはホテルフロントや薬局薬剤師、学校の養護の先生など本業の傍ら「安曇野書道研究会」に参加し、書だけでなく表具や室礼の歴史などの周辺文化を学んでいる女性のかたがたの作品展です。
「書を学ぶ」ことは単に文字の造形のみではなく、日本に蓄積されたさまざまな美への出会いの機会となります。漢字や平安仮名などを美しく表具しています。「暮らしながら学ぶ」ことで、人生が充実して行く…そんなことを感じさせる書道展です。
同会の顧問を務める西川秋象(85才、本名:西川久壽男)氏は、十代で学習院大学教授尾上柴舟氏に指示し院展に入選という履歴をもち、木曽福島関所跡碑、太田水穂歌碑、安曇野早春賦歌碑解説碑、兵庫県城崎温泉「柳湯」看板および城崎百人一首、松本県ケ丘高校初代校長校訓碑、松本筑摩高校校歌碑など、多数の書作品を手掛けた、安曇野ゆかりの先生です。先生の作品も賛助出品されるとともに、4月1日午後2時からは同会場で「日本人の愛した書」と題した講演も催されます。日本人がどのような文字や表具を美しいと感じてきたかなどが語られる予定です。


有賀久美恵
(雅号:秀月)
安曇野市在住
在籍:平成9年~

書譜(巻子)
空海集(巻子)
小野道風集(巻子)

高野切第一種(画帖)

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井上武子
安曇野市在住
在籍:平成14年~

万葉集より「万葉の花」(額裝)
粘葉本和漢朗詠集(画帖)
曼殊院本古今集(巻子)
高野切第三種(巻子)
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北原眞理
山形村在住
在籍:平成12年~

小倉百人一首(画帖)
元暦校本万葉集(巻子)
粘葉本和漢朗詠集(画帖)
三色紙(画帖)
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佐藤百合子
安曇野市在住
在籍:平成13年~

安倍仲麿の詩(額裝)
春江花月夜(軸裝)
蘭亭叙(額裝)

朱熹「四時読書楽」(額裝)
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瀬木五十鈴
安曇野市在住
在籍:平成17年~

九成宮醴泉銘(軸裝)(額裝)
孔子廟堂碑(軸裝)
島崎藤村古城のほとり(額裝)
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小野弘美
松本市在住
在籍:平成5年~

多宝塔碑(軸裝)
白氏詩巻(巻子)
伊都内親王願文(巻子)
升色紙(屏風)
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筒井邦代
(雅号:秋邦)
安曇野市在住
在籍:平成9年~

智証大師諡号勅書(額裝)
三色紙(画帖)
小野道風集(巻子)

藤原行成集(巻子)
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宮下洋子
安曇野市在住
在籍:昭和61年~

陋室銘(軸裝)
尉遅為牛ケツ造像記(軸裝)
粘葉本和漢朗詠集(画帖)
風信帖(額裝)

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■西川久壽男(西川秋象)先生略歴
 にしかわ・くすお(にしかわ・しゅうしょう)

 歴史学者(奈良時代法制史)、書家、雅楽作曲家教育者。
 一九二〇(大正九)年、藤原西川豊後守社家(中萱熊野神社宮司)に生まれる。現在八十五歳。
 尾上柴舟氏(学習院大学教授、書家・歌人)に神宮皇學館附属中学(伊勢市)時代から師事し、十八歳で院展入選、書家活動を開始。
 官立神宮皇学館大学歴史科卒業後、同大学政教学部卒業。その間、京都大学吉澤義則教授の研究室(国文学)に足繁く通い、教授を受ける。また、北京大學、台北大學などの講師を務める。
 昭和二七年、松本にて少年少女書道倶楽部「みすず会」を創設。その後本部を安曇野穂高に遷す。
 昭和四六年穂高書道研究会を創設。その後、名称を現在の「安曇野書道研究会」に改める。
 安曇野ゆかりの「早春賦」歌碑の建立を願い、実現に尽力す。昭和五九年無事建立され初代管理委員長を務める。

●雅楽創作作品:「穂高の舞」(作曲・振り付け、昭和二四年)など。
●主な書作品:木曽福島関所跡碑、太田水穂歌碑、安曇野早春賦歌碑解説碑、兵庫県城崎温泉「柳湯」看板および城崎百人一首、松本県ケ丘高校初代校長校訓碑、松本筑摩高校校歌碑、幟(多数)など。

■安曇野書道研究会

 会長:太田雅之
 日本唯一の「書の周辺文化を研究する」団体。
 一九七一年に西川秋象先生により創設された。
 各地の書家・芸術家・建築家・研究者などが在籍する。


■第101回 日本文化フォーラム
4月20日(木) 午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」
入場無料(希望者にテキスト実費1200円)

講師:西川秋象(85歳、歴史学者・雅楽作曲家・書家)
   西川壽麿(総合文化研究所代表)

「入門前の書」
-書の基礎の基礎-

筆の選び方・手入れ法、墨のすり方をはじめ、
「ウン百年持つように書くには、どのような墨や紙を選べばよいのか?」
「墨は何年ぐらい前に作られたものを使うのがよいのか?」
…等々、誰も教えてくれない疑問の数々を、西川秋象が次々と答えます。
書に興味を持つ人、これから始める人、すでに何年もキャリアのある人にも、
「書」とその周辺の奥深い世界を楽しくわかりやすくご紹介します。


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■第102回 日本文化フォーラム
4月26日(水) 午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」
入場無料(希望者にテキスト実費1200円)

講師:西川秋象(85歳、歴史学者・雅楽作曲家・書家)
   西川壽麿(総合文化研究所代表)

新シリーズ「淡海(近江)を通して見る日本史」(1)

司馬遼太郎「功名が辻」(2006年NHK大河ドラマ)の舞台
秀吉・山内一豊ゆかりの「長浜」


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■第103回 日本文化フォーラム
5月18日(木) 午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」
入場無料(希望者にテキスト実費1200円)

講師:西川秋象(85歳、歴史学者・雅楽作曲家・書家)
   西川壽麿(総合文化研究所代表)

シリーズ「淡海(近江)を通して見る日本史」(2)

平安歌人(紫式部、清少納言、和泉式部…)の小旅行地
「石山寺」

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■第104回 日本文化フォーラム
5月24日(水) 午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」
入場無料(希望者にテキスト実費1200円)

講師:西川秋象(85歳、歴史学者・雅楽作曲家・書家)
   西川壽麿(総合文化研究所代表)

シリーズ「淡海(近江)を通して見る日本史」(3)

義仲・松尾芭蕉ゆかり
「義仲寺」
外国人建築家研究ゼミナール
会場:「安曇野 西川家」総合文化研究所ほか
参加費:各回5千円(テキスト代込み)要予約
予約連絡先:
info@japan-culture-net.com


1月18日(水)14:00~16:30
 イギリス人建築家・日本近代建築の育ての親
 ジョサイア・コンドル [1852―1920]

2月15日(水)14:00~16:30
 アメリカ人社会事業家、建築家
 ウィリアム・メレル・ボーリーズ[1880‐1964]

3月15日(水)14:00~16:30
 アメリカ人建築家、立教大学校初代校長
 ジェームズ・マクドナルド・ガーディナー[1857‐1925]


■「外国人建築家」研究ゼミナール
5/17(水)午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社2階会議室
参加費:5千円(テキスト代込)
要事前予約(予約先:
info@Japan-culture-net.com

イギリス人建築家・日本近代建築の育ての親
 ジョサイア・コンドル [1852―1920]


「ホテル・旅館の歴史」研究ゼミナール

会場:市民タイムス安曇野支社2階会議室
参加費:1万円(テキスト代込み)要予約
予約連絡先:
info@japan-culture-net.com

3月22日(水)14:00~16:30
NHK朝ドラ「ハイカラさん」の舞台
「富士屋ホテル」(箱根・宮ノ下)
-明治11年開業の外国人向けリゾートホテル-
■「外国人建築家」研究ゼミナール
6/14(水)午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社2階会議室
参加費:5千円(テキスト代込)
要事前予約

アントニン・レイモンド
[1888~1976]
 帝国ホテル建設に携わるため1919年に来日した。その後レーモンド設計事務所を設立。東京女子大学、聖路加病院等の作品がある。
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■第105回 日本文化フォーラム
6月22日(木) 午後2~4時半
市民タイムス安曇野支社「山光ホール」
入場無料(希望者にテキスト実費1200円)

「滋賀県(淡海・近江)を通して見る日本史」(4)
小野妹子がその先祖を祀ったと伝えられる
「小野神社」
小野神社・小野妹子神社・小野篁神社・小野道風神社
 遣隋使・小野妹子の一族は飛鳥時代から平安時代にかけて 外交官、政治家、学芸者など多くの人材を輩出した。 小野篁、書家・小野道風も一族。「小野妹子神社」もあり、その奥に小野妹子の墓と伝えられる「唐臼山古墳」がある。


第106回 日本文化フォーラム
「ひといちば(一日市場)」のなぞ
 7月22日14:00~15:30

第107回 日本文化フォーラム
江戸期の宿場町「穂高」は?
 7月23日13:00~14:30

第108回 日本文化フォーラム
NHK歴史大河「功名が辻」を楽しむために
古文書で辿る山内一豊と千代の生涯
7月23日15:00~16:30

第109回 日本文化フォーラム
「お庚申さま」ってなに?
「二十三夜塔」のなぞ
 8月5日14:00~16:00

第110回 日本文化フォーラム
「絵巻」の歴史
 8月12日
14:00~15:30

■第111回 日本文化フォーラム
「地獄と極楽」
-絵巻に見る日本人の他界観-
9月17日(日)午後2時?4時
穂高神社参集殿
■第112回 日本文化フォーラム
「漢字」の鑑賞法
9月26日(火)午後2時?3時半
穂高神社参集殿(書道展会場)
■第113回 日本文化フォーラム
西川秋象の
「平家物語」講義 (1)
-木曽義仲名場面-
10月21日(土)午後2時?4時半
穂高神社参集殿

■第114回 日本文化フォーラム

「もてなしの文化の変遷」
10月31日(火)午後2時~4時半
安曇野市・穂高神社参集殿
入場無料(テキスト希望者に実費1200円、会員1000円)

ゲスト講師:玉井和博氏
(「ホテルパシフィック東京」常務取締役・副総支配人、安曇野市豊科出身)

・「サービスとホスピタリティについて」 (玉井和博氏)

・「日本の宿業の歴史」 (西川壽麿/総合文化研究所代表)
・「天皇の料理番・安曇氏の果たした役割」 (西川秋象/穂高神社参与)

※「安曇氏」は西暦792年まで天皇の料理番として、日本の食文化と式典外交を先導していた、料理史研究の際には非常に重要な存在です。

■第115回 日本文化フォーラム
11月16日(木)午後2時~4時半
穂高神社参集殿1階
西川秋象の  
「平家物語」講義(2)   -宇治川の合戦-
・西川秋象(にしかわ・しゅうしょう)が自ら筆書きしたオリジナルテキスト使用。ご一緒に珠玉の名文を目と耳で味わいましょう。

■第116回 日本文化フォーラム
11月29日(水)午後2時~4時半
穂高神社参集殿1階
「江戸城」
・天守閣の工法と材木の選び方
■ゲスト講師:三浦保男氏
(有)三浦創建(塩尻市) 代表取締役
「伝統木構造の会」(会長 増田一眞)会員、大工育成塾受入工務店、NPO「みどりの家学校」会員、第三回「真の日本のすまい」≪受賞≫住宅産業研修財団理事長賞・生涯学習開発財団理事長賞
・その歴史(西川秋象/歴史学者・書家・雅楽作曲家。85歳)
・江戸城を偲ぶ皇居東御苑散策ガイド(西川壽麿/総合文化研究所代表)

■第117回 日本文化フォーラム
12月13日(水)午後2時~4時半
穂高神社参集殿1階
「安曇野の神社ガイド」
・知ってるようで知らない安曇野の中のお社を、その歴史・エピソードを含め一挙に解説。安曇野研究や年末年始のお参りのご参考に。